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CSR

SDGsへの取り組み

                                                                                                             当社は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

 

当社では、創業からの基本方針として「未来の自然を考える」をスローガンに事業運営しており、1999年4月ISO14001取得の「環境方針書」において「地球環境の保全はあらゆる人々の願いでありかけがいのない地球環境を健全な状態で次世代に引き継ぐこと」が経営の最重要課題との一つであることを認識し、「企業活動のあらゆる面で地球環境の保全に配慮して行動する」を定め、環境に配慮した調査・計画・設計等の業務に携わってきました。

さらに、国連が提唱する「持続可能な開発目標SDGs」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けて事業活動を進める事が重要であると考えています。SDGsの17の目標での中から取組むべき課題を以下に抽出し、事業活動で持続可能な社会の実現に向けて取り組んでいきます。

 

インフラの整備

道路、上水道・下水道、橋梁、トンネル、港湾・海岸、農業土木・林業等

 

防災・減災、ハザードマップ

 

環境保全活動

社会資本整備に寄与する建設コンサルタントとして、社業を通じてわが社を囲む人々の幸せを生み出す担い手となるだけでなく、CSR(Corporate Social Responsibility,企業の社会的責任)の一環として、積極的に社会に貢献する活動に取り組んでいます。

清掃ボランティア活動

当社では、毎年、地域貢献活動の一環として清掃活動を行っています。
これまで小松市梯川周辺、手取川河川敷、小松インターチェンジ等で活動を実施してきました。
空き缶、ペットボトル、たばこの吸い殻等のゴミを拾い集めることで、豊かな自然を守ります。

  • 清掃ボランティア活動
  • 清掃ボランティア活動

河北潟植樹、除草作業

当社では、グリーン・アース農地・水・環境保全組織、河北潟水土里ネットかんたく主催の河北潟干拓地の環境保全活動に協賛し、毎年防風林への景観木の植樹、除草作業に取り組んでいます。
この活動は、干拓地を農業生産と地域共有財産との両面からとらえ、周辺地域と連携協力し、農業環境および地域環境の保全対策の一環として行っています。

  • 河北潟植樹、除草作業
  • 河北潟植樹、除草作業

巨椋池地区除草・清掃活動

当社では、NPO法人美しい田園21の地域貢献活動に協賛し、毎年、巨椋池地区除草・清掃活動に参加しています。
この活動は、巨椋池干拓地を農業生産用地としてでなく、近隣都市住民のやすらぎの場・憩いの場として捉え、農家・都市住民がともに考え・作り・守っていく水路づくりを通じて、干拓地を大切に想う人の交流・連携を推進することを目的としています。

外来植物除去作業

当社では、(一社)建設コンサルタンツ協会北陸支部のCSR活動に協賛し、毎年、白山外来植物除去作業に参加しています。
外来植物であるオオバコの除去に取り組み、白山の豊かな自然を守ります。


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