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「鼠多門橋」が完成しました

2020.07.22 お知らせ

「鼠多門橋」が完成しました

「鼠多門橋」が完成しました

金沢城公園を中心とした歴史的回遊ルートを形成するために必要となる鼠多門橋の復元設計を行いました。

藩政期に架橋されていた鼠多門橋は、金沢城と往時の藩主住居である金谷御殿とを結ぶ、お堀を跨ぐ約30mの木橋でしたが、明治時代の到来とともに撤去され、金谷御殿跡は尾山神社に、お堀は埋め戻されて道路に姿を変えて現在に至っています。

復元される橋は、道路を跨ぐため耐震性確保が必要となることから鋼構造の採用により耐震性を確保するとともに、能登ヒバで木装することにより、史料を基にしながら往時の城下町における橋梁の面影を再現し、歴史的景観を確保しました。

また、復元した橋の周辺は地表部のみならず地下部分も史跡指定されていることに加え、道路には多数のライフラインが埋設されていることや交差点が近接していることから、道路設計、地下埋設物移設設計、橋梁設計にて様々な課題が生じましたが、総合建設コンサルとして複数部署が連携し、関係機関と調整を行うことで、顧客要望に対応することができました。

皆さん是非、「鼠多門」と「鼠多門橋」を見に来てください。

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