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設計事業部

設計事業部

鋼構造及びコンクリート

長寿命化

橋梁/コンクリート診断

<構造物維持管理に関する取り組み>

高度成長期に建設された多くの社会資本が、このままではある時期に一斉に更新期を迎えることになり、財政面からも懸念されています。また、鋼構造では疲労亀裂、コンクリート構造では塩害やアルカリ骨材反応などによる早期劣化の問題が報告されています。

特に北陸地方では、冬季の季節風による飛来塩分や道路面への凍結防止剤の散布などにより、コンクリート中の鋼材が腐食する塩害が数多く報告され、またコンクリートの異常膨張からひび割れが進展するアルカリ骨材反応(ASR)による劣化構造物も数多く存在しています。

<北陸地方に見られる構造物劣化>

北陸地方に見られる構造物劣化

ASR写真

このような状況のなか、維持管理の重要性が再認識されており、弊社でもそれらに関わる調査・診断・補修・補強設計業務を手がけています。

そのなかでも先駆的な取り組みとして、塩害により劣化したPC構造物への電気防食の適用を提案し、石川県で初めて採用されることになりました。

また、アルカリ骨材反応により劣化した橋脚の劣化度診断では、地元大学の指導のもと、亀裂変位計を用いた長期自動計測を全国で初めて実施したことが評価され、行政や研究機関とも連携した技術開発に取り組んでいます。

橋梁長寿命化

橋梁長寿命化

主な実績
  • 橋梁長寿命化修繕計画策定業務
  • 能登有料道路(全線)長寿命化計画策定業務
  • 橋梁長寿命化修繕計画策定
  • 橋梁長寿命化修繕計画策定委託業務
  • 橋梁長寿命化修繕計画策定業務

模型実験

床版の輪荷重載荷試験

疲労劣化した鉄筋コンクリート床版の補強として、全国で施工されている鋼板接着工法に対し、国内でも設置例が10数台と少ない輪荷重走行試験機によってその疲労耐久性を確認しています。

  • 輪荷重走行試験機

    輪荷重走行試験機

  • 試験中の床版下面

    試験中の床版下面

お問い合わせ先

株式会社 国土開発センター 設計事業部 設計1部

TEL (076)274-8816、FAX (076)274-8426

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